かなり製作作業が大変なデザインのシンク製作日誌①【手張りポイント編】

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みなさんこんにちは!

 

今回は作る側としてもなかなかに苦労する「おぉ、これの再製作きたか…」となる、

シンクデザインの製作日誌を気ままに送ろうかと思います。

(最後まできちんと進められるかすでに心配ですが 笑)

 

製作過程を追っていくのは、こちらのシンク

グレー目地のこだわりホワイトデザインシンク(SS)1823 - ガーデンシンク タイル 流し台 DIY 庭 洗い場 美濃焼タイル レトロ 手洗い -

グレー目地のこだわりホワイトデザインシンク(SS)1823

こういうのを作りたいなぁと割とあたためていたデザイン。

デザイン考えて準備している本人の自己満足なこだわりが随所にあるデザインです(笑)

まず注文が入ったら全てのタイルの在庫がきちんとあるかの確認をし、

なければ、急ぎメーカーへ発注をかけ、手張りのポイントと底張りの準備に入ります。

(シンク用のタイル在庫は基本通常からあるように気を配っているのですが、

諸事情により納期にご迷惑をお掛けする場合も少々あったり… 汗)

これでさらにメーカー在庫が切れているときは顔面蒼白です!

で、まずは手張りのポイントから。

置いて並べるだけ、みたいな便利な物は準備していないので、

(色んなパターンをちょこまか作りすぎてフォーマットを作るのがまず大変なので 汗)

商品写真を参考にしつつだいたいは一番外枠から内へ内へと進めていきます。

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(作るサイズを間違えてtake2となっています。笑)

全部並べ終わったらバランスを見て、OKならテープでべちょっと貼ってシート状にします。

(貼った作業中の写真を忘れました!毎回すみません!!)

これで、手張りポイントは完成なので、次回底張り編へとむかいます!

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