ウッドフレームにタイルをセットし目地入れてみました!その1

施工例のご紹介

みなさんこんにちは!

梅雨入り後ですが晴れの日も多く、日中はかなりの暑さですね!

久々に工房内から出て買い出しにでたら、車中はサウナで日差しも強くクラクラしました〜。

みなさんも熱中症などお気をつけくださいね。

 

さて、今回は作善堂オリジナルのウッドフレームにあるタイルを入れてみました!の過程を実況です。

目地まで入れる本格派の鍋敷きになる予定!

 

まず作善堂のオリジナルウッドフレームとタイルを準備。

ウッドフレームはこちらから購入可能です。

(今回使用したウッドフレームのカラーは無塗装です。)

タイルは150mm角のものが合いますのでお好きなタイルをお選びくださいね!

レトロ・アンティークの150mm角からお好きな柄をお選びください。

 

※ 写真のタイルはたまたま実家にあった、

小学生の時、図工の時間に自分で描いた絵を創立何十周年の記念に小学校からプレゼントされたものです。

まさかのシンデレラフィット(笑)

 

そして、次にウッドフレームをマスキングテープで養生します。

接着剤や目地材が余分な所につかないよう、なるべく際にぺたっと。

 

養生したらば、接着剤を塗ります。

(使っている接着剤はクラフトキットに付いているものです。)

接着剤についているクシでクシ目を作るのを意識しながら全体に均一に塗布。

目地材(セメント)は木材に引っ付かないので、際の立面部分もお忘れなく!

 

使っている接着剤の説明書に、

貼り付けるもの両方に接着剤を塗布と記載があったので、タイル面にも接着剤を付けて、ピタッと圧着。

このまま、完全硬化するまでこのまま放置です。

(使う種類によって使い方も違うので、ご自身が使用する接着剤の説明書を良くご覧くださいね!)

 

そして、その2へ続きます!

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